クアラルンプールって、どんなところ?
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日本から見て、クアラルンプールはどんなイメージがありますか?
東南アジアの国、シンガポールの近く、経済発展しているなどのイメージではないでしょうか?
実は、マレーシアは2006年から2013年まで「住みたい国」8年連続世界第1位を獲得しています。(ロングステイ財団調べ)英語が広く使用されていて言葉の壁が低いこと、穏やかで親日的な国民性、1つの都市で様々な文化や料理を楽しめること、物価が日本の1/3であることなどが理由としてあげられています。
特に、首都クアラルンプールは異文化が交錯し、華やかで活気が溢れる都市です。
歴史あるモスクや喧騒のチャイナタウンと高層ビルや巨大ショッピングセンターが共存する多民族国家を象徴するようなエキゾチック都市として注目されています。
観光とショッピングが大好きで、海外旅行と海外挙式をいちどに体験したいと思っている新郎新婦さんに人気な理由も納得です。
ペトロナス・ツインタワー、クアラルンプールのランドマーク的存在。
モノレールのKLCC駅近くで、多くのブランドや飲食店が併設されている。
パビリオン、ショッピングセンターのなかでは、車の展示会も。
常時イベントや展示会が行われているので、活気にあふれている。
マレーシアで人気の木製アート。街の商店やショッピングモールでも見掛けることができる。
値段も安いので、お土産としても人気がある。
写真のようにフレームに入った作品から、スマートフォン用のケースまで種類は様々。
マレーシアはアジア有数の雑貨大国。値段も安く、デザインが良いものが手に入る。
雑貨好きなら、マレーシアで大人買いも叶えられます(笑)